初日は“ヒヤリ”も序盤は万全の相撲で優勝争いをリード
【初日】 〇大の里(1勝) はたき込み 熱海富士
熱海富士の低い立ち合いを胸で受けた大の里。右が入り、左からおっつけようとするも熱海富士は下がりません。熱海富士は左の上手を離さず前に出ようとするところ、土俵際で大の里は左足一本で残り、はたき込みで勝利しました。終始熱海富士に攻められたものの、逆転で勝った大の里。初日は「勝負に勝って相撲に負けた」一番でした。
【3日目】〇大の里(3勝) 寄り切り 王鵬
2日目は翔猿を退け2連勝の大の里の対戦相手は、祖父は大横綱・大鵬、父は元関脇・貴闘力という“角界のサラブレッド”王鵬でした。
立ち合いは胸で受けてから、大の里は圧力で勝っていました。たまらず王鵬が左にいなすと頭をつけて一気に前に出ます。寄り切りで3連勝とします。
【6日目】〇大の里(6勝) 押し出し 正代
元大関・正代との一番。もろ手突きの立ち合いから左のおっつけで正代の右を完全に封じます。最後は「一丁あがり」と言わんばかりの体勢で勝利しましたが、徹頭徹尾前進相撲で6連勝としました。














