イスラエル軍は、パレスチナ自治区ガザで遺体となって見つかった人質3人について、イスラエル軍による空爆の影響で死亡した可能性が高いと発表しました。
イスラエル軍は15日、去年12月にガザ北部で遺体で発見された人質3人について、「イスラエル軍の空爆の影響によって殺害された可能性が高いことが示唆される」と発表しました。
3人の遺体は、いずれも北部ジャバリヤ難民キャンプの地下トンネル内で見つかりましたが、地元メディアは、発見されるおよそ1か月前に、イスラエル軍がイスラム組織ハマスの戦闘員を標的に、付近を空爆していたということです。
死因については明らかにされていないものの、遺族は、トンネル内で窒息死か二酸化炭素中毒によって死亡したと話しているということです。
イスラエルでは、人質解放のためにハマスとの停戦交渉に合意するよう求める声が高まっていますが、今回の発表をうけて、ネタニヤフ政権に対する圧力がさらに強まる可能性があります。
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