あす、告示される自民党総裁選をめぐり、上川外務大臣はきょう午後、立候補に向けた記者会見を行います。出馬表明はこれで9人目です。国会記者会館から大崎記者です。
きのう、ようやく推薦人20人の確保にこぎつけた上川大臣(71)はけさ、一度ジャケットを着替えるなどの力の入れようで、記者団の取材に応じました。
自民党 上川陽子外務大臣
「何かちょっと白いの着た方がいいかな…」
「おはようございます。『誰1人取り残さない』ということを信条に政治活動をしてまいりました。今、私の心と体の中にはそうした国民の皆様お一人お一人の思いや希望が溢れている。そんな感じです」
このあと、上川氏は総理官邸で岸田総理に出馬を報告し、「頑張って欲しい」と激励されたということです。
午後の出馬会見では、7本の柱を立てて政策を訴え、関心を持って取り組んできたという人口減少や少子高齢化問題にも言及するものとみられます。
一方、関係者によりますと、総裁選への立候補を目指していた野田元総務大臣は、推薦人を確保できないことから出馬を断念する意向を固めました。かねてから親交のある小泉元環境大臣の選対本部長に就任する方向でしたが、小泉氏との協議でなくなりました。
これで総裁選は、すでに出馬表明した8人に上川氏を加えた9人による争いとなる公算が大きくなっています。
一方、立憲民主党の代表選の候補4人はきょう、能登半島地震の被災地を視察することにしています。被災者らと意見交換も行う予定で、その後、討論会で防災や復興支援をテーマに論戦を交わします。
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