元日の能登半島地震で富山湾内では海底地滑りが発生。富山大学などの研究チームの調査によりますと、海底地すべりの影響でベニズワイガニの餌となる生物が埋もれるなど生息環境が悪化したため、別の場所へ移動したのではないかということです。新湊漁協での漁獲量は前のシーズンの3割ほどに激減しました。猛暑の影響も受けた今シーズン。初日はどれくらいのカニが水揚げされるのでしょうか?

塩谷さんの船で水揚げされたのはおよそ240匹。少なかった昨シーズンの半分だったということです。しかし、今日出漁したその他の2隻の船もあわせると、初日の水揚げは約1900匹とまずまずのスタートとなりました。

そして、甲羅の幅が14センチ以上、重さが1キロ以上のベニズワイガニを最上級のブランド「極上・高志の紅ガニ」に認定していますが、初日は3匹が、極上のタグ付きのカニに選ばれました。


仲買人:「まだ暑いですけどお客さんがほしいと言われるんで、求められたら提供したい」
仲買人:「たくさんあります。安かったですね。お店の人も喜ぶと思います」














