3日昼前、愛媛県中島沖の瀬戸内海の海上で、フェリーとタグボートが衝突する事故がありました。

松山海上保安部によりますと、3日午前11時50分ごろ、愛媛県の中島沖の海上で、石崎汽船のフェリー「翔洋丸」の船首左舷側と、タグボートの右舷側が衝突しました。

石崎汽船によりますと、翔洋丸は愛媛県の松山観光港を午前11時5分に出て、広島県の呉港を経由して広島港に向かっている途中でした。フェリーには乗客24人と乗組員8人が乗っていましたが、けがはありませんでした。
タグボートに乗っていた3人についても、けがは確認されていません。この事故に伴う油の流出や浸水なども確認されていないということです。

海上保安部は、巡視船いよを出動させるなどして、事故の詳しいいきさつを調べています。

この事故の影響で、広島と松山を結ぶフェリーの3日と4日の一部の便で欠航が決まっています。














