長野県内でツキノワグマに人が襲われる被害があったことから県は8月いっぱいとしていたクマの出没注意報を11月14日まで延長しました。
長野県によりますと、2024年、クマによる人への被害は8件で、6月に4件、7月に2件、8月に2件となっています。
そのうち、半数は人が近くに住む地域で発生していて目撃件数も例年を上回っています。
こうした状況から長野県は6月から8月末までとしていたツキノワグマの出没注意報を11月14日まで延長することにしたということです。
県は、秋にはキノコ採りや観光などで山に入る際にクマよけの鈴を持ってできるだけ複数で行動することや、果樹を放置するとクマを寄せ付ける原因になることから収穫しない果樹はあらかじめ伐採するなどの対策を取るよう呼びかけています。
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