長野県内在住や県出身の作家の美術品を集めた「長野県工芸展」が、30日から始まりました。

長野県立美術館で始まった「長野県工芸展」には、県内出身や、県内に住む作家のこれまで発表されていない竹工芸や陶芸などの工芸美術品およそ100点が展示されています。

最も優れた作品に与えられる県工芸会長賞を受賞した塩尻市出身の高田治彦(たかだ・はるひこ)さんの木彫りの作品・「受けて辰(たつ)」は、自然な色使いや全体のバランスなどが高く評価されました。

訪れた人:
「すごく研究されているというか、細かいですね。奥深い」
「作品作っている方のそういう(思い)が伝わってきますね」

県工芸展は9月3日まで開かれています。