クローザーとして見事な適応力発揮
そんな彼が33歳でのクローザー転向。当初は不安視する声もありましたが、蓋を開ければ1イニングをフルスロットルで投げるスタイルがハマり、初登板から14試合連続無失点を記録。
その後も着実にセーブを積み上げ、見事な適応力を見せています。

則本昂大投手:
「(Q クローザーのやりがいとは?)“チームの一員として毎日戦っている”というのは感じている。今は基本的には毎日ベンチ入りメンバーになり、ずっとチームと同じ流れでやっているので、成功しても失敗しても“次に向けての準備”をするのは僕にとっては良い環境。失敗しても次の日に“挽回のチャンス”が回ってくる。切り替えられるというか、切り替えなきゃいけない」
では、クローザーの難しさとは何なのでしょうか。

則本昂大投手:
「やはり“先発に勝ちがついている状態”は緊張感がある。僕も先発やってきてた人間なので、それまで積み重ねてきたアウトや、1週間の調整時のメンタリティをわかるので、なおさら先発に勝利投手の権利がある時はプレッシャーというか気が引き締まる」














