任期満了に伴う10月の千曲市長選挙に、新人で元市職員の洞田英樹(ほらた・ひでき)さんが28日、立候補を表明しました。

洞田さん:
「組織のせいにしては何も解決しない。自分自身が改革に取り組むほか選択肢はないと考え、千曲市を変えるために出馬を決意いたしました」

洞田さんは千曲市出身の60歳。

大学卒業後、市役所に入り、8月まで経済部長を務めていました。

会見では、市の若手職員の退職が相次いだことを踏まえて、「明るく風通しのよい職場に変えたい」と述べ、財政の厳しさを考慮して体育館や道の駅の建設計画を見直すなど、事業の選択と集中を図ると訴えました。

10月27日に投開票される千曲市長選挙を巡っては、現職で1期目の小川修一(おがわしゅういち)さんも立候補の意向を示しています。