好調のサンフレッチェ広島を激励しようと、広島県三次市の「みらさかピオーネ生産組合」が、採れたてのブドウを差し入れしました。

19日の練習前、チームに旬の味覚が届けられました。三次市の「みらさかピオーネ生産組合」から、真夏の戦いを続けるチームを激励しようと、ピオーネ100房が贈られました。

ことしは天気がよく、甘いピオーネに仕上がっているといい、生産組合は「広島のプロのスポーツ選手に食べてもらえるのはうれしい。おいしいピオーネを食べて、暑い夏を乗り切ってほしい」としています。

「みらさかピオーネ」は、今月下旬から露地物を出荷する予定です。