品薄や高値は“去年の猛暑の影響” 「もうちょっとの耐え時」

江戸時代から続く精米店の店主は、品薄や高値の理由について…
玄米耕房 かめた 市野澤利明 代表
「米って秋に獲れるものですから、去年の秋、令和5年(2023年)に獲れた米をずっと食べ続けている。今年(売っている米)は要するに暑さ、去年の猛暑」

米どころで有名な新潟県南魚沼市では、2023年夏に、農業用水として使っている川が干上がるなど、猛暑が稲の生育に大きな打撃をもたらしました。
また、流通量が減っている中で、インバウンドによる外食需要の増大などもあり、需要と供給のバランスが崩れているといいます。
玄米耕房 かめた 市野澤利明 代表
「もう毎月のように金額が、問屋さんからくるメニューが上がってきた。最初は微増だったんですけど、今になってボーンと上がってきた」
喜入友浩キャスター
「耐え時はどれくらい?」

玄米耕房 かめた 市野澤利明 代表
「もう2か月ぐらいの辛抱だと。10月には東北(の新米)も入ってくるから、もうちょっとの耐え時だと思う」
期待は新米です。ただ、去年に匹敵する猛暑に精米店の危機感は募るばかりです。














