南海トラフ地震臨時情報の発表から1週間となった15日、政府は特別な注意の呼びかけを終了したと発表しました。

■内閣府 松村祥史特命担当大臣
「地震活動や地殻変動に特段の変化が観測されなかったことから 特別な呼びかけについては17時をもって終了いたしました」

8月8日、日向灘を震源とする、マグニチュード7.1の地震が発生したことを受け、気象庁は「南海トラフ地震臨時情報」の「巨大地震注意」を発表しました。

臨時情報は、1週間をめどに呼びかけられていましたが、政府は、午後5時すぎに「特別な注意の呼びかけ」を終了したと発表しました。

長野県内では南部を中心に34市町村が南海トラフの「地震防災対策推進地域」に指定され、警戒度の高い防災対応が呼びかけられていました。

これを受けて飯田市では…

■飯田市民
「良かった 飯田市が一番心配だったから」
■九州から帰省中の男性
「解除されてもまだ状況はあまり変わっていないと思うので、これからも同じくらい気を付けていきたい。九州では電車や公共交通機関の対応などの情報に気を配っていました」
■飯田市民
「家の近くの避難所などそういうものは確認して備えておきたい」