南海トラフ巨大地震注意の臨時情報が発表されている中で迎えた3連休、
長野県内の観光地は天候にも恵まれ大勢の旅行客が訪れました。
3連休最終日の国宝・松本城は、朝から家族連れなどが長い列を作りました。
松本市職員:
「チケット購入後お城に入るための待ち時間約50分の列がございます」
午前9時の段階で天守の入場待ち時間は50分。
ですが、その時間は瞬く間に増えていきました。
松本市職員:
「もしかしたら今日12日がピークかなと思ってます」
京都から:
「何分待ち?90分。大丈夫です待ちます。せっかく来たので」
松本市では時間指定で待たずに入場できる電子チケットを先月導入していますが、それでも入場待ちの時間は最大100分まで伸びました。
東京から:
「初めて登ったんだよなきつかった階段怖かった」

「南海トラフ地震臨時情報」が出される中での3連休でしたが、松本城管理課によりますと入場者数は23年の同じ時期の3連休よりやや増えているということです。
埼玉から:
「海沿いじゃない方がいいかなと、万が一の場合は車にいっぱい食べもの入ってます」
三重から:
「近くで電車運休になったり、急にスーパーからものなくなったりで、東海3県は防災意識強いと感じます」

上高地も山の日の11日、絶好の行楽日和となりました。
早朝から大勢の登山客や観光客が訪れ青空に映える河童橋や穂高連峰を写真に収めるなどさわやかな高原を楽しんでいました。
大阪から:
「山の日激推しです。いいリフレッシュになりました」
兵庫から:
「妻のおばあちゃんの家が鹿児島なんですけど。本当はそちらへ行こうと思ってたんですけど地震があったのでやめようかという話になって」
夏山シーズン本番を迎えテントを200ほど張れる小梨平キャンプ場では、南海トラフ巨大地震を警戒して一部でキャンセルはあったものの、ほぼ予約でいっぱいの状況が続いているということです。
一方、この3連休は山岳遭難が相次ぎ、県内では12件発生し7人が重軽傷を負っています。














