自民党・安倍派の4回生以下の若手議員らが8日、会合を開き、来月予定される総裁選への対応をめぐり協議しました。
自民 佐々木紀衆院議員
「どういう心構えで総裁選に臨むべきかというようなことを、派閥単位でどうするとかそういうことではなくて、やっぱり自分たちの主体的な思いで取り組んでいくということ」
会合に参加したのは、福田達夫元総務会長や佐々木紀衆院議員ら9名で、1時間以上にわたり意見交換しました。会合では、自民党の裏金事件をめぐる厳しい国民の声を受け、総裁選への心構えについて議論が行われました。
会合終了後、佐々木氏は総裁選をめぐり、「若返りや世代交代を進めていかなければいけない」とした上で、「候補者の顔ぶれについても分析した」と明らかにしましたが、特定の候補者について支援する態度を表明した議員はいなかったということです。
また、夜には会合に参加した福田氏や鈴木英敬衆院議員ら、一部の議員が都内で会食しました。
かつて最大派閥だった安倍派は、来月の総裁選でいくつかのグループに分かれて支援する候補者を決めるとみられていますが、若手議員は一定程度、まとまって動くとの見方も強まっていて、総裁選をめぐる動きが加速しています。
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