皇族数の安定的な確保策に関する各党・各会派への意見聴取が一巡したことを受け、額賀衆院議長が会見し、今後は衆参の正副議長4人で協議し、とりまとめる方針を示しました。
額賀福志郎 衆院議長
「皇室の問題は、皇族方のご年齢からしても、先延ばしすることのできない課題であり、国民の信託を受けた国会は、立法府の総意を形成する責務を負っております」
額賀議長は全体会議や各党・各会派から個別に聴取した結果を受け、女性皇族が婚姻後も皇室に残る案について「認める方向でおおむね共通認識が得られた」と述べました。
一方、配偶者や子どもを皇族とするかについては「さまざまな意見が述べられていて、今後の議論の対象になる」と述べました。
また、養子縁組を可能とし、旧宮家の男系男子を皇籍に復帰させる案については「積極的な意見も多く述べられたが、反対論もある」として、引き続き議論をしていく考えを示しました。
今後は衆参の正副議長4人で意見を集約していく方針ですが、「できるだけ早く結論を得るように努力していく」と述べるにとどめ、具体的なとりまとめの時期は示しませんでした。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「フワフワ感が伝わってきた」 “ぬい活”ブームはクリーニング店にも 海外を含め年間1万体超をきれいに 山梨

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









