自民党は憲法改正実現本部のもとに設置したワーキングチームで、緊急事態が起きた際に国会の機能を維持するための条項について、衆参両院の議員の意見をとりまとめました。
憲法改正実現本部 古屋圭司 本部長
「自民党の中においても衆議院と参議院で意見が隔たりがありましたので、ここのところについて、ほぼ100%意見をとりまとめられました」
5日の会合では大規模災害の発生など緊急事態の対応をめぐり、参院の緊急集会は憲法で定める「唯一の緊急事態条項」であり、その権限は「原則として『国会の権能の全て』」に及ぶことを確認しました。
また、「緊急事態」の対象は大規模な災害のほか、テロや感染症のまん延なども含むとしています。
このほか、憲法に自衛隊を明記するかについては、「今後、早急に取り組んでいかなければならない論点」だとしています。
自民党は7日に岸田総理も出席する「憲法改正実現本部」を開催し、この案を正式に決定する見通しで、憲法改正実現本部の古屋本部長は今後、憲法改正に向け、「憲法審査会の幹事で各党と調整していく」と話しました。
注目の記事
【おんな相撲】31人の女性力士がガチンコ対決 今年は新横綱が誕生「一年間この日のために主人と取組をしてきました」【岡山】

112歳、5/2が誕生日! "やっぱり源は飯" 身の回りのことはすべて自力 国内最高齢の男性が教えてくれた“怒りを水に流す”境地 熊本

【就航2日で座礁】最高時速83キロ、 “水中翼”を持ち飛ぶように進むジェットフォイル船とは

「消費されて終わったなと…」川で溺れた小中学生を助けようとした夫が死亡『美談』の報道に違和感覚えた妻は研究者の道へ『どうすれば事故を防げるのか?』

高市政権発足から半年 番記者が見た高市総理の“正念場”と“与野党への変化” 長期政権へ向けた周囲の動きと思惑とは【edge23】

「犯罪被害にあったとき、あなたの会社は休めますか?」有給を使い果たし退職するケースも…企業の休暇制度導入はわずか1.4%









