そして翌日25日は「阿賀野川ござれや花火」です。
今年で50回の節目、二尺玉や大型スターマインが間近で楽しめるとあって例年20万人が訪れています。

そして26日の小出まつり、29日の十日町の神社の花火で新潟の8月の花火は終わります。

9月13日、14日には小千谷市の片貝まつり。
世界最大級の四尺玉で新潟の花火シーズンのフィナーレを迎えます。

歴史ある花火、地域の小さな花火、皆さんはどんな思いを込めるのでしょうか。