夏の甲子園は8月15日、第4試合に滋賀の近江高校が登場する。
「滋賀県の人たちみんなで盛り上がって野球部を応援できたら」そう語るのは近江の吹奏楽部部長・福永千秋さん(3年)。吹奏楽部は今年の春のセンバツ大会から、滋賀県出身・西川貴教さん(T.M.Revolution)のシングル『HOT LIMIT』や、彦根市に本社を置くスーパー「平和堂」のイメージソング『かけっことびっこ』など滋賀にゆかりのある曲を応援に取り入れている。これまで近江の応援といえば、チャンスに演奏されるPitbullの『Fireball』など洋楽を多用するスタイルで高校野球ファンから人気を集めてきたが、“ローカル色”を加えたことで、さらに話題を集めている。
今大会でもBリーグ所属・滋賀レイクスターズの応援に使われる『Na-Na』などの曲を新たに披露してきたが、なかでも福永さんが特に聴いてほしい曲というのが、何度も練習してきた『HOT LIMIT』。エースで4番を務める山田陽翔主将(3年)の打席で演奏され、彼自身も応援曲の中で一番好きだと話す。そんな山田主将も吹奏楽部の応援について「チャンスの場面であの力強い応援が背中を押してくれるので、本当に日本一の応援だと思う」と誇りに感じている。
“日本一”の応援の後押しを受け、8月15日、長崎代表・海星とベスト8をかけて戦う。吹奏楽部部長の福永さんも気合十分で、「2回戦よりももっとグレードアップさせて、私たちの演奏が選手たちに届くように頑張っていきたい」と話す。滋賀県勢初の悲願へ。15日も甲子園が琵琶湖ブルーに染まる。
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