宮城県産のコメを使った「クラフトサケ」がJR仙台駅1階で24日から販売されます。
仙台駅西口1階の飲食エリア「テクテダイニング」で酒の醸造を始めたのは、「センダイステーションブルワリーファーメンテリア」です。

これまでこの店では麹を使ったノンアルコール飲料を提供していましたが、酒類製造免許を取得してクラフトサケの醸造を始めました。

クラフトサケとは、日本酒の製造技術をベースとした新ジャンルの酒です。現在国内では、「清酒製造」の免許の新規発行は原則認められていませんが、「その他の醸造酒」の製造免許は新たに取得が可能で、クラフトサケはその他の醸造酒に分類されます。
センダイステーションブルワリーファーメンテリア 伊澤優花さん:
「本来酒造りは身近な生活のなかにあったもので、人々の中に酒造りを取り戻したい」

3.4坪の店舗を兼ねた酒蔵にはタンクが並び、米と米麹のみで作られた酒の発酵が進む様子を見ることができます。

販売が始まる「生クラフトサケ」は、仕込みから10日ほどで完成しアルコール度数は5%。県産のひとめぼれを使用し甘酸っぱく、しゅわしゅわとした発泡感が特長です。
この酒の販売は24日からで、今後は近隣の飲食店とのコラボも予定しています。














