氷河地形の独特な自然や貴重な生き物たち…、そして人が、容易に近づけない環境が評価され、国立公園となった日高山脈。
私たちは、どう向き合えばいいのでしょうか?
写真家・伊藤健次さん
「百名山になっている“幌尻岳”は、十分に人が来ている状態なんですね。自然度の高さを評価して、日高を国立公園にしたのであれば、そういう人の手の入らない部分とか、そのまま山の状態であるということを、これから引き継いでいったほうがいいと思っています」
「個人が自分の力量にあって、山や原生の自然と向き合う場所なんじゃないかな…と思っています」
森田絹子キャスター)
日高町の高橋さんは、登山客が増えることによって、山荘のトイレ使用などの"オーバーユース"や、遭難が多発する懸念があって、入山規制も必要ではないかと語ります。
堀啓知キャスター)
自然を守りながら、その魅力を伝えることの難しさを感じます。
環境省は今後、自治体や登山、観光などの関係団体と協議会を設け、公園の管理や環境保全などのルールを話し合う方針です。
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