孤立集落内にある宇龍地区では、避難所にもなっているコミュニティセンターが住民の医療的なケアに当たりました。
日御崎コミュニティセンター センター長
「宇龍地区には、3名ほど人工透析の対象者がおられます。人工透析する者についてはドクターヘリをきょうは用意をして病院の方に行きました。
あとは、海上自衛隊の船も待機してもらっているので、もし緊急で何か出た場合はそちらの方で対応する予定」
電気や水道などライフラインは無事ということですが、懸念されるのは食料や薬など日用品の不足です。
日御崎コミュニティセンター センター長
「港湾業務艇というのがありまして、物資を運んで今日13時に物資が運ばれてくる」
10日昼過ぎ、飲料水などの支援物資を積んだ国交省の港湾業務艇が宇龍港に到着し、支援物資が住民へ届けられたということです。
日御崎コミュニティセンター センター長
「観光船を営んでいる方からも観光船30人くらい乗せられるので、それで人を運んでくださいとか、水難救済隊、地元の消防も色々な物資とか人の輸送とかにも協力してくださいますので、いま日御崎全体であたっている」
県では崩落した県道の復旧作業を急ぐとともに、他に通行できるルートがないかや、船での移動などについても調査を行っているということです。














