能登町住民課 南山寛幸課長補佐「いよいよ海上輸送で解体した荷物が搬出されるという事で、これから今までより解体のスピードがどんどん上がる事を期待しております」

災害廃棄物を乗せた船は11日の午前5時に出港し、およそ3時間かけて新潟県糸魚川市の姫川港に向かう予定で、木くずはセメント製造施設で燃料として活用されます。能登町では今後1週間から2週間に1回程度の輸送を目指すということです。
能登町住民課 南山寛幸課長補佐「いよいよ海上輸送で解体した荷物が搬出されるという事で、これから今までより解体のスピードがどんどん上がる事を期待しております」
災害廃棄物を乗せた船は11日の午前5時に出港し、およそ3時間かけて新潟県糸魚川市の姫川港に向かう予定で、木くずはセメント製造施設で燃料として活用されます。能登町では今後1週間から2週間に1回程度の輸送を目指すということです。