岸田総理は先ほど、NATO=北大西洋条約機構の首脳会議に出席するため、アメリカへ出発しました。
岸田総理
「欧州大西洋と、そしてインド太平洋、この二つの安全保障環境は不可分であるということを、各国首脳と認識、確認したいと思っています」
首脳会議にあわせて、現地ではNATOと日本を含むインド太平洋地域のパートナー国との会合が行われる予定で、ウクライナ支援や、サイバー、偽情報対策などについて協力の拡大に合意する見通しです。
岸田総理は、NATOに新たに加入したフィンランドとスウェーデンの首脳や、イギリスのスターマー新首相などとも個別に会談し、二国間関係の強化を図ります。
その後はドイツを訪問し、首脳会談では経済安全保障分野での連携強化などについて話し合うことにしています。
ヨーロッパとアジアの安全保障は不可分だという考えのもと、NATOとの関係を強化し、インド太平洋地域の平和と安定につなげたい考えです。
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