例年6月頃~流行し始め、7月~8月にピークを迎える「咽頭結膜熱」。
いわゆる「プール熱」として知られていますが、去年、日本水泳連盟などが、誤解や偏見を招く表現であるとして、「プール熱」という呼称の使用を控えるよう厚労省に要請。正しい認識を呼び掛けています。

咽頭結膜熱とは、アデノウイルスが原因で、感染すると高熱やのどの痛み、結膜炎などを起こします。

いわゆる「プール熱」として知られていて、現在山陰両県でも感染が広がっています。

この咽頭結膜熱を巡って、去年11月、日本水泳連盟など3団体が厚労省を訪れ、あたかも感染源がプールであるかのような誤解を招くとして使用をやめるよう訴えました。

「咽頭結膜熱」は主に飛沫感染や手や指などの接触により感染しますが、プールでの接触やタオルの共用で感染することもあるため、厚労省のホームページでは「プール熱と呼ばれることもあります」と説明されていました。