◆日本人はかつて「地すべりの跡地」を好んでいた?

地すべり地域を歴史的に見ると、「かつて(江戸時代くらいまで)、日本人は地すべりの跡地に好んで住んでいた」というのです。そのわけは当時は、平野部の洪水リスクの方が大きかったから、ということです。とはいえ山に住むのは傾斜がきつく、そこまで傾斜がなく、耕しやすい「地すべりの跡地」を選んでいたというのです。
全国各地で「千枚田」が見られますが、これは、地すべりと人が共存してきた証、文化遺産なんだと、釜井名誉教授は話しています。

地すべり地域を歴史的に見ると、「かつて(江戸時代くらいまで)、日本人は地すべりの跡地に好んで住んでいた」というのです。そのわけは当時は、平野部の洪水リスクの方が大きかったから、ということです。とはいえ山に住むのは傾斜がきつく、そこまで傾斜がなく、耕しやすい「地すべりの跡地」を選んでいたというのです。
全国各地で「千枚田」が見られますが、これは、地すべりと人が共存してきた証、文化遺産なんだと、釜井名誉教授は話しています。









