愛媛県内一のアスパラガスの産地、西条市の周桑地区では、甘くてシャキシャキした「夏芽」の収穫が最盛期を迎えています。
西条市のJA周桑管内では、71軒の農家がおよそ11ヘクタールでアスパラガスを栽培していて、県内生産量の9割以上を占めています。
アスパラ部会長を務める廣田浩一さんのハウスでも、廣田さんがおよそ30センチに伸びた「緑のささやき」という、JA周桑オリジナルブランドのアスパラガスを、専用のハサミで1本1本丁寧に摘み取っていました。
JA周桑によりますと、アスパラガスはほぼ年中出荷されますが、この時季のものは「夏芽」と呼ばれ、甘味が強くシャキシャキした食感が特徴だということです。
JA周桑アスパラガス部会・廣田浩一部会長
「夏場になればバーベキューで焼いたり、茹でるのではなく蒸すとうまみが閉じ込められます」
JA周桑管内でのアスパラガスの収獲は10月中旬まで行われ、およそ115トンの出荷を見込んでいます。
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