政府はきょうの閣議で、新しい内閣広報官に、外務省の小林麻紀報道官をあてる人事を決めました。
林官房長官
「小林氏については、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会広報局長や外務大臣官房、外務報道官などを歴任し、広報および報道業務に関する豊富な知識と経験を有しておりまして、内閣広報官として適任であると総合的に判断をいたして任命することとしたものであります」
林官房長官は午前の記者会見で、人選の理由についてこのように説明しました。
内閣広報官は、内閣の重要政策を広く国民に発信する広報の責任者で、総理大臣の国内外での記者会見の司会なども担当します。
広報業務の経験が豊富な小林氏のもとで情報発信を強化するほか、岸田内閣が掲げる女性活躍推進の姿勢を打ち出す狙いもありそうです。
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