沖縄に駐留するアメリカ軍兵士が少女への性的暴行で起訴された事件をめぐり、沖縄県への情報提供がなかったことについて、外務省の報道官は検察の判断を前提にしたものだと述べました。
この事件は、アメリカ空軍の兵長が去年12月、沖縄県内で16歳未満の少女を車で連れ去り、自宅で性的な暴行を加えたとして、今年3月に起訴されたものです。
外務省は当時、エマニュエル駐日大使に対し、綱紀粛正と再発防止を徹底するよう申し入れを行った一方、沖縄県には3か月にわたり情報提供がなかったとして、玉城知事が批判しています。
これについて、外務省の小林報道官はきょう、個別の事案ごとに捜査や公判への影響などを考慮して公表の可否を決める検察当局の判断を前提にして対応していると述べました。
また、外務省として情報伝達のあり方が適切か記者から問われると「被害者のプライバシーに関わるような事案は慎重な対応が求められる」としたうえで、「常に関係各所へもれなく通報が必要であるとは考えていない」と話しました。
注目の記事
実は “感覚” じゃない「体感温度」には下がりやすい条件が… 詳しく計算してみると、沖縄で「体感0℃」の日も

20年で倍増…増える若年層の「舌がん」 現代人特有の “狭い歯並び” が引き金に? 口内炎との決定的な違いとは

「野球より大変」野球界の第一線で活躍してきた工藤公康さん 新たな挑戦の舞台は山梨の畑

【箱根駅伝】青学・黒田朝日選手 弟・黒田然選手(青学2年)を給水係に指名した理由とは 妹・詩歌ちゃん(8)は「あっくんは自慢のお兄ちゃん」【RSK山陽放送記者が密着「シン・山の神」誕生の舞台裏】

「こまめな洗顔は逆効果」バリア破壊防ぐ秘訣は適温“34℃”と正しい保湿順序 皮膚科医が教える冬の肌荒れ対策

13歳で白血病 無菌室で消えた夢 「かわいそう」が心を傷つけ 絶望の中で見出した言葉の力と新たな夢【前編】









