乾燥機に潜む危険 衣類やタオルに残った「油分」に注意

製品評価技術基盤機構niteによりますと、乾燥機の事故というのは梅雨時の今、6月から増える傾向に。乾燥機付き洗濯機で洗濯物が自然発火するおそれがあるんです。

発火の原因というのは衣類に残った「油分」。この10年でこういった乾燥機による火災の事故が14件起きています。

原因は、「美容オイル」や「食用油」などが付着した衣類やタオル。これを乾燥機にかけると、油分が酸化して熱を発する可能性があります。

油分というのは洗濯をしても完全に取り除けないため、洗濯をした後でも熱を発して発火するおそれがあるんです。

乾燥機を使用する際の注意点です。

■油を含んだものは乾燥機に入れない
■外出時はなるべく使わない
■乾燥し終わった衣類を放置しない

では、この梅雨の時期、効率よく洗濯物を乾かすにはどんな方法がいいのか。