「亡くなられた奥さんの遺志ですもんね」幸子さんを慕い支えたスタッフは今も厨房に

妻が愛した軒先カフェを受け継ぐ覚悟を決めた豊田さん。
(豊田信寿さん)「これはタイム。ハーブティーになるやつですね。ハーブ類はうちの妻が植えていました。妻が好きだったのは桑の実。おいしいからね、桑の実は。桑の実のコンポートを作りまして、妻の自信作だったから。今度、軒先カフェのスイーツのトッピングに」
幸子さんを慕い支えてきたスタッフたちは今も厨房に立ち続けています。
(スタッフ)「保津町はお年寄りが多いので、お年寄りの方たちに『あそこに行ったら何か楽しいことがある』って思っていただけるような場所にしたいっていうことが悲願やったね、最後」
(スタッフ)「亡くなられた奥さんの遺志ですもんね」
(スタッフ)「幸子さんに『あとはやるから』って言ったから、それをやめるというのは私の選択肢になかったかな」
(スタッフ)「誓ったからね」
不定期でオープンする軒先カフェ。地域の人たちと一緒に育ててきた大切な場所に、幸子さんの思いは生き続けます。














