静岡県富士宮市の議会で8月12日、親子向けの見学会が開かれました。議長が出席する模擬議会も行われ、子どもたちはまちの未来を考え真剣に質問を投げかけました。
<議長役の子ども>
「ご起立願います。礼」
この見学会は、子どもたちに富士宮市議会を身近に感じてもらおうと初めて実施され、9組の親子が参加しました。
<参した子ども>
「僕は公園にミニバスのゴールをつくりたいです。どうしたらできますか?また、僕にできることはありますか?以上について教えて下さい」
<諏訪部副議長>
「議長」
議場では、議席に座った子どもたちが、本番の議会さながらに順番で演壇に立ち、鈴木弘議長と諏訪部孝敏副議長に質問をぶつけました。正副議長の2人も質問に真剣に答え、子どもたちは少し緊張した面持ちでした。
<参加した子ども>
「ちょっと緊張した」
「議員の気持ちが、いつもこうやって(質問)しているというのが分かり、良かった」
「議会のことがよく知れて良かった」
子どもたちは、ふだんは入れない場所で貴重な体験をすることができ、夏休みのよい思い出になったようです。
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