熊本市の土木センターに無断で立ち入り家庭ごみを不正に投棄したとして、熊本市が元職員に対して行政指導を行いました。

熊本市西区土木センター 弓削秀和 所長「不正に廃棄物を投棄することは絶対にあってはならないこと」

この問題は今年4月、熊本市の西区土木センターに、このセンターの元職員の男性(60代)が無断で立ち入り、停めてあったごみ収集車に家庭ごみを不正に捨てたものです。

男性はごみを捨てる際、市が指定する有料のごみ袋ではなく、一般のビニール袋を使っていたということです。

市は男性の行為を条例違反だとする一方、捨てたごみの量は多くなく常習性もないなどとして、刑事告訴をせずに口頭での厳重注意としました。