四国電力は12日、伊方原発で建設を進めている乾式貯蔵施設について、工事計画の一部を見直すことになり、原子力規制委員会に変更を届け出ました。
乾式貯蔵施設は、使用済み核燃料を水を使わずに冷却しながら保管する設備で、四国電力では2021年11月から、伊方原発内に来年2月の運用開始を目指し建設を進めていました。
四国電力によりますと、建屋の周囲に設ける周辺防護区域と立ち入り制限区域について、セキュリティ対策をより強化するためエリアを拡大することになり、工事計画の変更を原子力規制委に届け出たということです。
これに伴い、乾式貯蔵施設の運用開始は当初の来年2月から7月へと、5か月程ずれ込む見通しです。
なお、乾式貯蔵施設の建屋は東西40メートル、南北60メートルの鉄筋コンクリート造りで、中に「キャスク」と呼ばれる放射線をさえぎる金属製容器を45基設置、使用済み核燃料約1200体が収容できます。
注目の記事
「女子トイレ使わないの?」善意の誤解が当事者を傷つける オープンリーゲイ“女装子”満島てる子さんと考える「無自覚な偏見」とトイレ問題《連載①》

【冒頭全文】「人間のクズ」発言など“パワハラ認定”の山中竹春・横浜市長が謝罪会見で辞職表明「私自身の至らなさで多くの方々にご迷惑」

10分前の記憶が消えていく…高校2年生の夏休みに脳出血 後遺症と向き合い左手一本で「今」を刻む22歳 愛媛

【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】









