「子どものいる前でもお構いなしに性的強要」夫の恐怖から解放された今

 30代のBさんも支援を受けた1人だ。夫からは性的・経済的DVがあったという。

 (Bさん)「子どもたちのいる前でもお構いなしに性的強要されて。夫が気に入るまで昼だろうが夜だろうが嫌々されて。(夫の収入は)趣味に全部回してしまっていて、株やギャンブル、飲みだったりとか」

 女性相談員らの支援を受けて、今は夫から離れた場所で子どもたちと暮らしている。

 (Bさん)「この机とか掃除機とかは支援してくださって。テレビも支援してくださったものですね。生活する中で必要なものがあったら急にそろえるのが苦しかったりするので、市からの支援で落ち着くまでは貸してくださる制度があって」
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 支援制度の存在を女性相談員に教えてもらい、夫の恐怖からようやく解放された。

 (Bさん)「子どもたちものびのびして自由に生活できているのがすごくよかったなと思いますね。子どもたちの笑顔も増えたと思います。女性相談員さんがもっと頼っていいんだよって、信頼できる場所が増えたので、女性相談員さんは本当に私の中では一番の支えだなと思っています」