山本さんの作風の原点は「成功体験」
1枚1枚積み重ねる山本さんの作風は、40年ほど前にさかのぼり、駆け出しの頃の成功体験が原点だといいます。
山本重也さん:
「21歳のときにプロのもとに入って絵を描き始めるんですね。そのとき、とにかく毎日練習なんですよ。プロのそばで毎日書くことで、うまくなる速度がぎゅんと上がった」
コンパクトなはがきサイズは、毎日続けるためのひと工夫です。

山本重也さん:
「まだまだ描き切れてない。描きたいって気持ちが尽きるまで描けるかなって」
夫婦で移り住んだ気仙沼での創作活動。一番そばで見守ってきた妻・朋子さんは山本さんの絵にポジティブな変化を感じています。
山本さんの妻・朋子さん:
「空が広かったりとか、海だったりとか、大きな漁船がよりダイナミックに描かれて色彩的な美しさがより分かるようになった」














