2019年の台風19号で被災した宮城県丸森町の国道349号の復旧工事が完了し、通行できるようになりました。

31日午後3時に開通したのは、宮城県丸森町の大張地区と耕野地区を結ぶ国道349号の約6㎞の区間です。

国道349号は、2019年の台風19号による豪雨で甚大な被害を受け、2021年に山側の高台に新ルートが着工し、1月に5年越しで完成しました。3つのトンネルと3つの橋が整備されています。

丸森町 保科郷雄町長:
「旧道から比べると安全性が増したと感じていて、大変うれしい」

新ルートでは、これまで13分かかっていた福島県境までが6分に短縮され、町は人やモノの行き来が活発化することにも期待しています。














