■店だと3時間で完売!甘さ控えめ“大人のジャムパン”専門店も「お取り寄せ」


続いての東京名店「お取り寄せ」は銀座。

Nスタ
「大勢の方が列に並んでいます」

暑くても常に行列の絶えない「銀座 月と花」はジャムパンの専門店です。

お客さん
「合計11個で」
「全部で15個で」

開店と同時に飛ぶように売れていきます。


その人気の「ジャムパン」は全部で15種類。店頭には「究極のいちご」(350円)や「佐藤錦」(350円)、「スナックパインと白苺」(350円)など、1個300円台というお手頃価格で販売。

銀座月と花 山添博嗣店長
「大人のジャムパン=甘くないジャムパンというのをコンセプトにしていまして。国産のフルーツだけを使って砂糖をグッと抑えて作ってます」


真夏のこの時期、一番人気が「沖縄マンゴー」(380円)。

Nスタ
「パンの中にフルーツがそのまま入っているような味わいです。甘さが控えめでフルーツ自体の酸味がしっかり生きているんですよね。おいしい」

週末には、開店からわずか3時間ほどで500個の“大人のジャムパン”が売り切れ。
しかし、心配はいりません。「お取り寄せ」用に、1日約100個準備しているんです!

「ジャムパン届いたよ」
「イエーイ」

早速「お取り寄せ」。栃木県日光市に住む塩生さん一家はこの夏、家族5人で楽しんでいました。


子ども
「おいしいです」
お取り寄せをした塩生康幸さん
「コロナ禍っていうのもあって、なかなか地方から都心の方に行くのが難しいので。(お取り寄せをして)みんなで笑顔で食べることができてます」


お次は番外編!福島県会津若松市、創業174年の老舗和菓子店「長門屋」。いま話題の映える「お取り寄せ」がコレ。
涼やかで幻想的な羊羹ファンタジア「Fly Me To The Moon」(500g3500円)。カットすると嬉しい驚きが。


Nスタ
「切り分けていく度に絵柄が変化していくんですね。始めは三日月の状態だったのが、どんどん半月になっていって、満月になっていって、鳥も羽ばたいていく。羊羹のアートですね」

長門屋 6代目店主 鈴木哲也さん
「2年間くらいかけていろんな試作をやりながら商品にした品物になります」

作り方は残念ながら企業秘密。しかし、若い世代を中心に全国から注文が相次ぎSNSでも大人気。

この羊羹に一目ぼれした中丸さんは、子どもたちと“ようかんアート”を堪能しました。

子ども
「おばあちゃん家に届けたくなる」
お取り寄せをした中丸詩乃さん
「切る度に何が出るんだろうっていうワクワクした感じがあって、勝負土産として使いたいなと思います」