アメリカ国務省は、第1次トランプ政権が殺害したイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官のアメリカに住む親族の永住権を停止し、身柄を拘束したと発表しました。

アメリカ国務省は4日、2020年に第1次トランプ政権が殺害したイラン革命防衛隊の精鋭組織「コッズ部隊」の司令官ソレイマニ氏のめいら2人の永住権を停止したと発表しました。

2人はアメリカ在住で、現在はICE=移民・税関捜査局が身柄を拘束しているということです。

国務省は永住権を停止した理由について、「アメリカでイラン政権のプロパガンダを広め、中東におけるアメリカ兵や軍事施設への攻撃を称賛した」と説明したうえで、「トランプ政権は反米テロ政権を支持する外国人が我が国を拠点とすることを決して認めない」などと強調しています。