アメリカとイランの戦闘終結に向け、パキスタンなどの仲介国が、会談の開催にむけた調整を続けているなどとAP通信が報じました。イランのアラグチ外相も、「イスラマバードに行くことを拒否したことはない」としています。
AP通信は4日、複数の当局者の話として、パキスタンやトルコなどの仲介国がアメリカとイランの戦闘終結に向けた取り組みを続けていると報じました。
仲介国は、依然としてアメリカとイランの要求に隔たりがあることから、妥協案の策定を進めていて、パキスタンの首都イスラマバードでの会談開催を目指しているということです。
一方、アメリカのウォール・ストリート・ジャーナルは3日、交渉はすでに行き詰まり、イラン側がアメリカ当局者との会談に応じない意向を伝えたと報じていました。
イランのアラグチ外相は4日、「アメリカメディアによって、イランの立場が誤って伝えられている」と強調したうえで、「イスラマバードに行くことを拒否したことは決してない」などと報道を否定しました。ただ、アメリカが求めたとされる停戦ではなく、「決定的かつ永続的な終結が条件だ」と強調しています。
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