(若狭敬一キャスター)
叡王戦第4局で、タイトル防衛に「逆王手」をかけた藤井八冠。

(大石邦彦アンカーマン)
私は千葉県柏市で取材してきました、大判解説会場に来ていたファンの皆さん、とにかく盛り上がっていました。杉本昌隆師匠には、終局直後に取材したんですが、今度の第5局のポイントを聞きました。

先手番と後手番を決める「振り駒」が大切だと言っていました。これでどちらが有利と言われている「先手番」を取るのか。もちろん先手になれば、自分が研究してきた通りの将棋をある程度は指すことができるので、やっぱり有利になるわけですよね。

そして、もう一つのポイントが、復調した藤井八冠に伊藤七段が、果敢に攻められるのかどうかということなんです。

藤井八冠に勝利したときは、勝負のわかれ目で積極的に攻めることができたんですが、この第4局はかなり慎重だったみたいですね。

(若狭キャスター)
叡王戦のタイトルもどうなるか気になりますが…少し気が早い話題です。

名古屋で7月に行われる王位戦。そちらで楽しみなツアーがあるんです。

(柳沢彩美アナウンサー)
6月3日からJR東海がプレミアムなツアーの販売を始めました。東京や大阪などから新幹線で名古屋入りする2泊3日のツアー(7月5日(金)~7日(日))です。代金はなんと「1人100万円」で「10人限定」なんです。

このプレミアムな内容というのが対局室の中で、藤井聡太八冠と渡辺明九段の息遣いが聞こえてきそうな距離で、検分・初手などを見学できるほか、藤井八冠の師匠・杉本八段らの生解説・食事会。さらに、オープンしたばかりの中日ビルの「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック名古屋」に宿泊できるということです。