島原市内の小・中学校では3日、普賢岳災害の教訓を継承していこうと「いのりの日集会」が開かれています。

このうち島原市の第五小学校では3日午前、全校生徒が集まり「いのりの日集会」が開かれました。

集会では、犠牲者に黙とうが捧げられたほか、4年生の児童代表が地域の住民から当時の状況や体験を聞き取りしたことをもとに「災害への備えの大切さ」などについて発表しました。

4年生・野呂清隆さん
「災害に備えるとともに、今の緑豊かな美しい安中地区を、僕たちの手でいつまでも守り続けたいと思います」

集会では当時、島原市内の小学校教諭だった永石一成さんが講演し「災害に伴う避難生活は突然始まる。ともに助け合うことが大切だ」と児童に訴えました。














