7月7日投開票の東京都知事選挙への立候補を表明している立憲民主党の蓮舫参院議員がきょう、街頭演説を行い、「東京から行政改革をしたい」と訴えました。
立憲民主党 蓮舫 参院議員
「『蓮舫は削る、切る』と言われてきたけれども、行革は手段です。削る、切るだけじゃない。そこをちゃんと点検をして、つくった財源を、それを本当に今、必要な人たちに振り分けていく。東京都のトップになって、東京から行財政政治改革をしたい」
東京・千代田区の有楽町駅前で街頭演説を行った蓮舫氏は、東京都が新たな夜の観光スポットをつくる目的で行っているプロジェクションマッピング事業について、「観光政策としては否定しない」としたうえで、期間を限定して実施した方がより多くの人が集まり、費用も抑えられると主張しました。
そして、新たにできた財源を福祉政策などに振り分けていく考えを示しました。
演説を終えた蓮舫氏は記者団の取材に応じ、自身の公約について、小池知事が立候補するのであれば、小池知事と同じタイミングで発表する予定であるとの考えを明らかにしました。
一方、立候補する意向を固め、表明するタイミングを検討している小池知事は、プロジェクションマッピングについて、「これまで国内外から20万人を超える方々に楽しんでもらっている」「ゴジラが登場するコンテンツも大好評をいただいている」などと、その意義を強調しています。
6月20日告示、7月7日投開票の都知事選には、このほかにも広島県安芸高田市の石丸伸二市長や、田母神俊雄元航空幕僚長ら20人以上が立候補を表明しています。
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