石川県はきのう、能登半島地震による災害関連死として30人が認定されたと発表しました。
災害関連死に認定されたのは、珠洲市14人、輪島市9人、能登町7人のあわせて30人で、医師や弁護士などがつくる審査会が先週、関連死に認定するよう答申していました。
今回公表された死者の中には、車中泊や避難所などで生活環境が激変して基礎疾患が悪化したり、避難する際に転んで自力で動けなくなり、救急搬送もできないまま低体温症で亡くなったケースもありました。
能登半島地震で災害関連死が正式に認定されるのは初めてで、地震の犠牲者は家屋の倒壊などによる直接死とあわせて260人になりました。
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