県も災害関連死を防ぐため、6月補正予算案に仮設住宅の敷地内に共同浴場を備えた福祉施設を整備することを盛り込みました。

この施設のイメージについて馳浩知事はこう説明します。

石川県・馳浩知事「近所の人と昼間集まるのか、お風呂があって共同浴場に入ったり。あるいは商店街があれば情報交換もできるし愚痴も言えるし建設的な意見も言い合えるし。高齢化率の高い地域ですから孤立化させないというのが最大の理由」

こうした福祉施設は、今後の災害支援において非常に重要な意味を持つと雄谷会長は語ります。

公益社団法人青年海外協力協会・雄谷良成会長「今回は防災の予算の中にとりあえず初めて福祉の拠点を作るコミュニティセンターを作ることが認められたということは、今後、能登以降に起こる災害の支援においても非常に意味のあることだと思う」