母親「市には権利がないと言うが、保護者はどうすればいいの?」
男の子はその後、放課後児童クラブの話をするだけで腹痛や頭痛などの症状を訴えるようになり、病院で心的外傷後ストレス症候群と診断されました。
CBCテレビの取材に対して男性指導員は「あれこれ否定する気もないですから、市の窓口を通じて取材してください」と話しました。


名張市は事案を把握した後、男性指導員に対し、子どもとの接し方を改善するよう口頭で指導を行ったということです。
しかし、放課後児童クラブの運営主体は市ではなく、地域住民らで構成される運営委員会のため、市は指導員の採用に関わっておらず、男性指導員を処分することもできないと言います。
(男の子の母親)
「そういう問題がある職員(指導員)は雇うべきではないと思っていて、市には権利がないと言うが、『保護者はどうすればいいの?』という話」



市は今後、運営委員会への聞き取りを行うとともに、ほかの児童に対しても同じような事案がないか、速やかにアンケート調査を実施することにしています。














