記者が直撃すると「きょうは許して」「急いでいるので」

歩行者から「迷惑だ」という声が相次ぐ中、なぜ駐輪をするのか。取材班が直撃しました。
(記者)「今、自転車止められましたよね?ここってダメだと思うんですけれども、急がれているのはわかるんですけれど」
(駐輪した人)「すみません、遅刻するので」
(記者)「遅刻しても自転車を止めてはいけないと思うんですけれども」
(駐輪した人)「きょうは許してください」
(記者)「今、自転車止められましたか?」
(駐輪した人)「ちょっと急いでいるので」
(記者)「急いでいるのはわかるんですけれども、ここに止めるのは…西側に止めればいいと思うんですよ」
(駐輪した人)「わかりました、すみません」
(カメラマン)「ここは駐輪禁止っていうのはご存じですか?」
(駐輪した人)「はい」
(カメラマン)「止められた理由は?」
(駐輪した人)「ちょっと近いからです」
自転車を止めようとしたこの男性は…。
(記者)「ここは止めてはいけないところだと思うんですけれども?」
(駐輪しようとする人)「ここ置いていますよ」
(記者)「皆さんダメだと思うんですよ、駐輪禁止だと思うんですが?」
(駐輪しようとする人)「大丈夫です」
(記者)「大丈夫じゃないと思うんですけれども?」
(駐輪しようとする人)「これ(並んでいる自転車)は?」
(記者)「これも全部ダメだと思います」
(駐輪しようとする人)「その人らにも言ってください」
(記者)「言っています」
結局、男性は駐輪を諦めて立ち去っていきました。
「みんな止めているから止める場所なのかなと」
大阪梅田方面に向かうという男性は。
(記者)「看板に“自転車を止めないように”と書いてあるんですが?」
(駐輪した人)「自分ここ地元じゃなくて最近来たばかりなので、みんな止めているから止める場所なのかなと」
(記者)「駅の西側は止めにくいですか?」
(駐輪した人)「梅田方面に行く人が多いので、ホームがこっち側なので、こっち側の方が止めやすいんじゃないですか」
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実は駅の西口には有料の駐輪場がありますが、利用者が多い東口の大阪梅田方面側には駐輪場はありません。西口の有料駐輪場に止められる台数は限られている上、梅田方面の改札に行くには地下通路を通るか踏切を渡る必要があり、この遊歩道に駐輪をする人が多いようです。














