この春、宮崎県内の高校を卒業して就職した人のうち、県内に就職した割合は64.5%で前の年より0.7ポイント減少しました。

宮崎労働局によりますと、今年3月に県内の高校を卒業して就職したのは1874人で、このうち県内の事業所に就職したのは1208人となっています。

県内就職率は64.5%となり、前の年より0.7ポイント減少しました。

高校生の県内就職率をめぐってはコロナ禍をきっかけに県内志向が強まり、宮崎労働局は、「アフターコロナで再び県外志向に移行し始めているものの、依然として県内就職の意識の高さがうかがえる」としています。また、高校新卒者の求職者全体の求人倍率は2.45倍で過去最高となっています。