韓国で今年2月に生まれた子どもの数が、統計を取り始めた1981年以降、2月としては初めて2万人を下回りました。
韓国統計庁が24日に発表した「人口動向」によりますと、この2月に生まれた子どもは1万9362人で、前の年の同じ月から3.3%減少。統計を取り始めた1981年以降、2月の出生数としては初めて2万人を下回りました。
韓国では去年、合計特殊出生率が過去最低となる「0.72」を記録していて、少子化の深刻さが今回改めて示された形です。
こうしたなか、韓国政府は今月、子ども1人当たりにつき1億ウォン、日本円にしておよそ1130万円の現金を出産した母親に支給した場合、子どもを積極的に生む動機付けになるかを尋ねるアンケート調査を始めました。
一方で、韓国メディアは出生率の急落を防ぐために政府が巨額の予算を投入しても効果が表れていないと指摘、「政府が少子化対策の方向転換を模索している」との見方を報じています。
注目の記事
【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









