安さで勝負!住宅を貸す《=民泊》の利点


さらに“料金の安さ”も人気の理由の一つです。中通りに近い《ビル内の一室》はやや狭く、内装をシンプルにすることによって、時期にもよりますが、一人あたり3千円で宿泊できるようリノベーションしました。

坪田さんの民泊プロジェクトチームのメンバー、染浦寿昭さん(39)は《デザイン》や《施工管理》などを行う会社を経営し、部屋のリノベーションを担っています。

染浦さん:
「(この宿は)極力、低予算で(リノベーションする)という形なんですけど、少しでもいつもと違う空間を味わってもらうために、ちょっと奇抜な色合いを選んでます」

《部屋の装飾》や《運営》を行っているのが、賃貸住宅の管理などを行っている不動産管理会社「ハウジングロビー」です。

「おやど紀伊国屋」は国際的な大手の旅行サイトなどからオンラインで予約を受け付けます。民泊施設なのでフロントなどはなく、利用客は施設の入り口でセルフチェックインします。デジタル化・多言語化され、全て非対面です。

ハウジングロビー 鹿山 真由美さん:
「非対面ですので、お客様(のスマートフォンなど)にチェックイン方法をお伝えしないといけないので、そのためのシステムです」

利用者へのセルフチェックインの案内や、チェックイン情報などは「ハウジングロビー」の事務所内で一括管理できるシステムを構築。外国人スタッフもおり、外国語での問い合わせなどにも対応します。














