宮崎県えびの市で行方が分からなくなっていた高齢者の女性を早期に発見し、無事保護したとして、警察犬指導士の男性に感謝状が贈られました。

感謝状が贈られたのは、小林市の警察犬指導士、宇都宮 豊さんです。

23日は、えびの警察署の溝邉正人署長から宇都宮さんに感謝状が手渡されました。

宇都宮さんは今月2日、前の日の夜から行方が分からなくなっていたえびの市の80代女性の捜索に参加。
路上を歩いていた女性を速やかに発見し、無事、保護しました。

(警察犬指導士 宇都宮 豊さん)
「大事なことは生きて発見すること。犬と一緒に毎日寝起きしているので、絶対に気を抜かないと」

警察によりますと、県内で去年、行方不明者の捜索や犯罪捜査で警察犬が出動した件数は108件で、今年は先月末までに27件の出動があったということです。